株式会社リアステージ

SDGsとは?

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

リアステージの取り組み

リアステージでは事業との親和性を加味し、目標8「働きがいも経済成長も」を中心とした、SDGs活動を3つの取り組みで行ってまいります。

目標 8 働きがいも経済成長も

目標 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに

大学へ食品ロス無人販売機「fuubo」の設置により、食品ロスを通じたSDGs活動を身近に感じていただく機会創出を目指しております。そして食品ロスであっても、安全に美味しく食べられるということを知ってもらうために、最大で月100個分の食品ロスを無償で購入できるようにサポートしております。

目標 4 質の高い教育をみんなに

経済的理由により修学を悩まれている学生へ支援ができるよう、従業員に対して「ランチ募金」を開始し、集まった募金を寄付する活動を行ってまいります。

目標 4 質の高い教育をみんなに

大学1年生〜4年生に対して、長期インターンシップの形で実務業務やビジネスマンスキルの場の提供、マーケティング及びクリエイティブスキル向上サービス「スキル大学」の運営を行っております。学生への職業やキャリアについて知る機会を設けるためにも学生団体やボランティアを行う組織等と連携をし、コミュニケーションや学びの場を創出してまいります。

目標 8 働きがいも経済成長も

従業員満足度の向上を目的とした施策として、エンゲージメント委員会を発足し、部活動や社内ラジオ、オンライン交流会を実施することで、従業員同士の理解度を高めコミュニケーション量を増やす活動を実施。

目標 5 ジェンダー平等を実現しよう

女性の参画及び平等なリーダーシップの機会の確保が求められているように、女性管理職比率を指標とし、組織運営に女性が参画することで、働きがいや経済成長を創出し、SDGsの達成に貢献してまいります。